地域おこし協力隊の営業日

今月のGW後から毎週金・土・日・月曜日を地域おこし協力隊の営業日として提供していただきました。店頭には、季節の和菓子とどら焼き4種(小倉・栗・バター・マスカルポーネ苺)をご用意させて頂いております。もちろん店主の作る羊羹とマドレーヌも置いてあります。まだ経験不足ですが、商品の安定と地域の皆さんに認知されるよう努力してまいります。今後とも法菓堂を宜しくお願い致します。

大台どら焼き始めました。

直径7センチの生地には、平飼い有精卵の卵を使用ししとっりと仕上げました。種類は、栗・バターの3種類ですが、3月末からマスカルポーネクリームと苺ジュレとこし餡の3層の洋風どら焼きも発売予定です。今後は季節のフルーツを使ったジュレなど使用して、新たなどら焼きを開発予定です。

法菓堂では、あらたな取り組みとして湧き水をつかって餡を炊いております。今後は、羊羹など各種の和菓子に使用してまいります。

紀伊長島のとらや製菓さんから技術継承

 紀伊長島で和菓子を製造・販売されていたとらや製菓さん。細あんまきなど人気商品があるなか、去年で惜しまれて閉業されました。縁があって大台町のイタリヤ料理イルヴィーヴォさんから紹介を受け技術継承を承認。今月は12月2日・9日にこし餡・どら焼き生地・苺大福・赤飯・杵つき餅を伝授していただきました。苺大福は、法菓堂で並べたら好評で当日で完売いたしました。後は、繰り返して自分の技術にしてまいります。来年以降も教えて頂きます。

 最近は、この地域の和菓子屋さんが後継者不足で閉業する店が多くなってきました。惜しまれる店も多い中、私も数店技術の伝授にお願いに回っていますが、いろいろな理由があり断られる事が多かったです。技術だけは残して頂ければと願うばかりです。

法菓堂の紅白餅

国産100%の餅米を使用した投げ餅をはじめ、お供え餅・上棟用のかど餅・イベント用餅などご注文をうかがっています。

品質改良剤・防腐剤・化学調味料は不使用の安心のもちです。

お値段は、紅白投げ餅が1袋詰(紅白各1で計2個、120g)が約20袋で3,000円(内税)で承っております。詳しくは、お問い合わせホームでお聞きください。

和菓子の基本は、粒あん・こし餡

現在、法菓堂では常時置いている商品で小豆餡子の商品がないのが現状です。予約注文のみ粒餡・こし餡の和菓子はご用意できます。造る機会がないら自宅で練習すればよいと思い、さわり鍋などの道具を揃えました。私が求める粒餡・こし餡は、小豆の風味が残る餡子です。そのために煮る時間は従来の半分です。浸漬も致しません。沸騰するほど風味がなくなり、水につけていても種瘤は壊れません。いろいろな製法がネットや本にでてますが、そこから意味があるやり方だけを抜粋して自分の製法に取り込んでいます。100人の職人がいれば、100通りの餡の炊き方があります。最後に美味しい餡子ができれば、製法は違っていても良いと思います。市販の餡子は長期保存の為に甘過ぎるぐらい砂糖を入れています。そうすると舌にツンとする刺激がし風味などありません。餡子嫌いになる方はこのような理由ではないかと推測しております。日々の鍛錬の中、餡は奥が深く化学の実験だとよく分かりました。地域おこしの期間は最高で3年ですが、期間終了までに美味しい餡子の和菓子を提供できるよう、精進してまいります。 地域おこし協力隊員 保木

まん丸寒天の販売について

当初は、木つつ木館で販売を目標に改良してまいりましたが、私の技術不足で白玉を3日間固くならないようにすることができませんでした。美味しく商品を提供したいと思い、メール予約の店舗販売のみとさせていただきます。